釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号
以前にも、医師の確保は、まず今回、産科ということで大きく取り上げられていますが、医師の確保については他力本願ではなく、自力でも頑張っていったほうがいいんだということを、これまでも提案してきておりましたが、本当に今こそ、これまでお世話になった東北大学医学部の先生ですとか、金沢医科大学の先生方とですとか、これまで縁してきた先生方に何とか産科・小児科の先生を確保していただくように要望をするですとか、多分今
以前にも、医師の確保は、まず今回、産科ということで大きく取り上げられていますが、医師の確保については他力本願ではなく、自力でも頑張っていったほうがいいんだということを、これまでも提案してきておりましたが、本当に今こそ、これまでお世話になった東北大学医学部の先生ですとか、金沢医科大学の先生方とですとか、これまで縁してきた先生方に何とか産科・小児科の先生を確保していただくように要望をするですとか、多分今
そういう中で、事業参画した事業者の例えば那須でありますとか北海道の厚沢部でありますとか、そういうところの事業事例とか、金沢のシェア金沢とか、そういう事業事例を情報収集をしながら事業を進めてきたというところでございましたけれども、何回もお話しするとおり、事業者が撤退となったというものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 13番、大村議員。
4の事故の概要でありますが、令和2年11月6日午後4時20分ごろ、花泉町金沢字東沢地内において、相手方車両が市道須川幹線を走行中、道路左側の路肩部分の舗装が一部欠損し、段差が生じていた箇所を通過したため、車両左側の前輪及び後輪タイヤなどを破損させる損害を与えたものであります。 5の市の過失割合は10%で、1の損害賠償の額は7,084円であります。
また、金沢医科大学の御協力により、次年度の募集に当たり、金沢医科大学看護学部に学校推薦型公募として、釜石市長が推薦する者で、卒業後、当市が指定する医療施設に就業することを要件とする釜石枠を新設していただき、合格者は同大学独自の奨学金が利用できることとなっており、先月、市内の高校3年生1名が合格しております。 これらの取組を行う中での課題としては、利用実績が少ないということが挙げられます。
花泉地域は金沢、花泉地区の一部、大東地域においては中川、曽慶地区の一部、千厩地域は小梨地区の一部、東山地域は田河津地区の一部、室根地域は津谷川地区、川崎地域は薄衣地区の一部などとなっております。
6款1項5目、畜産業費の畜産競争力強化整備事業費補助金につきましては、一関地方畜産クラスター協議会が県の認定を受けて作成した計画に基づき、畜産経営体が主体となって藤沢町黄海及び花泉町金沢に整備する豚舎、家畜排せつ物処理施設など14施設の整備に対する補助金であり、国の補正予算により県から畜産競争力強化整備事業費補助金が交付されることから、同額を新たに計上し繰越明許するものであります。
市民体育館は昨年12月に供用開始、こけら落としイベントでは、バスケットボールBリーグ3部の岩手ビッグブルズ対金沢武士団(サムライズ)の試合が行われました。今後は、イベント誘致のほか、市民の皆さんの健康づくりの拠点として機能が発揮できるよう運営をしてまいります。
議案第95号 令和元年度一関市一般会計補正予算(第6号) 日程第12 議案第96号 一関市弥栄市民センター及び一関市弥栄市民センター平沢分 館の指定管理者の指定について 日程第13 議案第97号 一関市油島市民センターの指定管理者の指定について 日程第14 議案第98号 蝦島コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第15 議案第99号 一関市金沢市民
高山市において外国人観光客数が特に多い理由については、高山市だけではなく、白川郷や金沢市などの特に外国人に人気のある観光ルートの一部となっていること、名古屋から電車で2時間半かかりますから、大変交通の便の悪いところです。
なお、合併後も引き続き地域の特色のある事業として実施している人的な交流事業について主なものを申し上げますと、例えば花泉地域における東京都新宿区の市谷小学校と金沢小学校との相互交流、それから大東地域における千葉県船橋市の千葉日本大学第一中学校と地域住民との相互交流、それから室根地域における埼玉県吉川市と室根地域の小学生の相互交流が挙げられます。
議案第95号 令和元年度一関市一般会計補正予算(第6号) 日程第17 議案第96号 一関市弥栄市民センター及び一関市弥栄市民センター平沢分 館の指定管理者の指定について 日程第18 議案第97号 一関市油島市民センターの指定管理者の指定について 日程第19 議案第98号 蝦島コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第20 議案第99号 一関市金沢市民
金沢市では、私道を整備しようとする町内会等の要望を受けて、事前協議から補助金交付が妥当かの検討を経て、交付までを規定をして実施をしております。そのほか福岡市、横須賀市、いわき市、大津市、市川市など、また県内では宮古市など多くありまして、当市も取り組むべきと思いますが、以下に、お伺いをいたします。
まず、岩手山麓の良質な水はどのような形で守られているのかについてでありますが、本市の水道水源は地下水として姥屋敷、柳沢、岩手山及び柳沢大湧口水源があり、表流水としては金沢川、諸葛川水源があります。当市では、これら岩手山麓に由来する恵まれた水道水源を保全し、将来にわたり良好な水質を保持するため、平成22年9月に滝沢市水道水源保護条例を制定しております。
それだけでなくて、やっぱり医師会ときちっと協議をして、協力を求めて、私だったらもう何十年と、地元の磯鶏は金沢医院に私はずうっと行っていますが、例えば何かのついでという言い方は変ですが、何かの治療、診察を受けに行ったときに、あわせて特定健診もね。
例えば熊本市などは75%の補助、郡山市、横浜市、金沢市、奈良市、横須賀市、ざっと見ただけでも次々と各自治体の私道の補助要綱が出てきますが、その辺については調べられたのでしょうか。伺います。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。
花泉地域における市営バスへの要望については、永井方面への路線の新設や花泉方面への路線の延長、あるいは金沢方面への運行経路の変更、これらの要望がありましたことから、平成30年4月、ことしの4月にこれらの要望に沿った見直しを行ったところでございます。 次に、花泉駅のバリアフリー化についてのお尋ねがございました。
この内沢川は、花泉町金沢地内を流れる河川で、平成25年に氾濫し、商業施設や市民の住宅などが浸水被害を受けました。 それ以前にも幾度か水害に遭っており、そのたびに区長を通じて市に対して、河川改修の要望をしてきたところであると伺っております。 氾濫を起こす原因としましては、流域内に新設家屋が多くなってきたことで排水量が多くなったことや、河川底部への土砂堆積が著しくなったためと考えられます。
それで、ひとつ市長、本当にこの間お邪魔したとき、金沢のごちゃまぜの社会ということで、Share金沢というのあるのです。
北上する台風10号の前面での線上降水帯が立丸峠、金沢山、堺ノ神、岩泉、久慈と、短時間で大雨を降らし、洪水を引き起こしました。 この台風10号による平成28年11月30日現在の家屋被害は、全壊89戸、大規模半壊251戸、半壊1,345戸、床上浸水641戸、一部損壊23戸、合計で2,349戸であります。